2012年12月24日
2012年03月03日
2012年02月11日
「小樽雪あかりの路」は、明日までです!
昨夜の小樽は、かなり冷え込んでいました。その寒さの中、行ってみました。
地元に住んでいれば、いつでも行けると思って安心していると大変。
Facebookに写真をアップさせていただいたところ、皆さんに喜んでいただけたようなので、同じ写真をブログにもアップしてみます。
「お金のため」にだけ働くような、「心の貧しい」人たちはここにはいません。
むしろ、「暖かい」思いを形にしたい。
ボランティアで楽しみながら、頑張って盛り上げているイベントです。
昼間会場をのぞいてみると、それもまた楽し!
今年の「小樽雪あかりの路」。明日までです。 続きを読む
地元に住んでいれば、いつでも行けると思って安心していると大変。
Facebookに写真をアップさせていただいたところ、皆さんに喜んでいただけたようなので、同じ写真をブログにもアップしてみます。
「お金のため」にだけ働くような、「心の貧しい」人たちはここにはいません。
むしろ、「暖かい」思いを形にしたい。
ボランティアで楽しみながら、頑張って盛り上げているイベントです。
昼間会場をのぞいてみると、それもまた楽し!
今年の「小樽雪あかりの路」。明日までです。 続きを読む
2012年02月04日
小樽雪あかりの路 14
ここ北海道・小樽では、昨夜から「雪あかりの路」の灯りがともった。
JR小樽駅に到着し、改札を抜けると、『公式ガイドマップ』やら『小樽あんかけ焼そば』、『小樽市場連合会』などのパンフレットが置かれています。
もし分からないことがあれば、地元のお店に入って色々聞いてみてください。
恐らくは、親切に答えてくれるはずです。
また、「クイズdeお店めぐり 小樽であった◎まる」など、地元の皆さんが知恵を出し合って手作りのイベントも行っていますので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
続きを読む
JR小樽駅に到着し、改札を抜けると、『公式ガイドマップ』やら『小樽あんかけ焼そば』、『小樽市場連合会』などのパンフレットが置かれています。
もし分からないことがあれば、地元のお店に入って色々聞いてみてください。
恐らくは、親切に答えてくれるはずです。
また、「クイズdeお店めぐり 小樽であった◎まる」など、地元の皆さんが知恵を出し合って手作りのイベントも行っていますので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
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2012年02月01日
フィールディズ in Japan 新年会
平成16年から当別町にて開催されている「フィールディズ in Japan」。
このイベント、本場New Zealandでは「国の農業祭」として開催されているものの「日本版」であり、我が国の食料供給基地でもある北海道で開催されるに相応しいイベントでもあるのだ。
「環境に負荷をかけないモノづくりをしている生産者と、消費者や外食業者、流通業者をつなぐこと」を、最も大きな目的として毎年開催されている。
地味なプロモーションにも関わらず、去年もおおよそ1,000人の集客があったというのだから凄い!!
昨日は、去年のイベントの報告会を兼ねた新年会があり、お邪魔してきた。
新年会の会場は、このイベントにも出展している「小樽ビール」さんの札幌の直営店「ライプシュパイゼ」。
自分自身、肝心なところが抜けていることが多く、実は去年のこのイベントの開催日を勘違いしていて参加することができなかったのだ。
しかも、今回もこのお店の住所と思われる地点を予め調べておいたのだが、全然違うところに辿り着いてしまうなど、自分自身が情けなくなる顛末でもあった。
もともと自分がこのイベントに関わることになった契機は、北海道でも一極集中が進行し、札幌に極端に人口が集まる一方で、その他地域の人口減少が確実に進んでいることを何とかしなくてはという気持ちと、札幌周辺の農業生産者の皆さんと人口集中の一方で大消費地となっている札幌市の消費者の皆さんとの間を、何とか上手に取り持つ方法はないだろうか。そういう問題意識からであった。
不幸にして、2年前には口蹄疫によって日本国内大変な状況に置かれ、そのようなときに「屋外イベント」を畜産農家さんもいらっしゃる土地で開催することはいかがなものかということで、2年前には屋内でのイベントとなってしまった。しかし、この屋内イベントでの講演が、何とも斬新なお話しばかりであり、参加することができて、本当によかったと思わせてもらえるものであった。
(続きは「続きを読む」からどうぞ。) 続きを読む
このイベント、本場New Zealandでは「国の農業祭」として開催されているものの「日本版」であり、我が国の食料供給基地でもある北海道で開催されるに相応しいイベントでもあるのだ。
「環境に負荷をかけないモノづくりをしている生産者と、消費者や外食業者、流通業者をつなぐこと」を、最も大きな目的として毎年開催されている。
地味なプロモーションにも関わらず、去年もおおよそ1,000人の集客があったというのだから凄い!!
昨日は、去年のイベントの報告会を兼ねた新年会があり、お邪魔してきた。
新年会の会場は、このイベントにも出展している「小樽ビール」さんの札幌の直営店「ライプシュパイゼ」。
自分自身、肝心なところが抜けていることが多く、実は去年のこのイベントの開催日を勘違いしていて参加することができなかったのだ。
しかも、今回もこのお店の住所と思われる地点を予め調べておいたのだが、全然違うところに辿り着いてしまうなど、自分自身が情けなくなる顛末でもあった。
もともと自分がこのイベントに関わることになった契機は、北海道でも一極集中が進行し、札幌に極端に人口が集まる一方で、その他地域の人口減少が確実に進んでいることを何とかしなくてはという気持ちと、札幌周辺の農業生産者の皆さんと人口集中の一方で大消費地となっている札幌市の消費者の皆さんとの間を、何とか上手に取り持つ方法はないだろうか。そういう問題意識からであった。
不幸にして、2年前には口蹄疫によって日本国内大変な状況に置かれ、そのようなときに「屋外イベント」を畜産農家さんもいらっしゃる土地で開催することはいかがなものかということで、2年前には屋内でのイベントとなってしまった。しかし、この屋内イベントでの講演が、何とも斬新なお話しばかりであり、参加することができて、本当によかったと思わせてもらえるものであった。
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2012年01月29日
クイズ de お店めぐり 小樽であった◎まる
「クイズ de お店めぐり 小樽であった◎まる」のvol.3が、3月28日(水)まで行われている。
小樽市内、あちらこちらのお店を回って、クイズに答えてスタンプを押してもらう。
小樽に多かった「銭湯」も入っていたり、クイズ自体も、そのお店に行って直接お話しをお伺いしなければ答えることのできないようなマニアックなものもあったりで、とてもユニークな企画。
ちょうど「小樽雪あかりの路」も開催されることですし、1回だけではなく、2回、3回と小樽の街へと足を運んでみてはいかがでしょうか??
写真の用紙は、参加各店に備え付けられておりますので、お店に立ち寄った際には「声」をかけて、いただいてみてください!!
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小樽市内、あちらこちらのお店を回って、クイズに答えてスタンプを押してもらう。
小樽に多かった「銭湯」も入っていたり、クイズ自体も、そのお店に行って直接お話しをお伺いしなければ答えることのできないようなマニアックなものもあったりで、とてもユニークな企画。
ちょうど「小樽雪あかりの路」も開催されることですし、1回だけではなく、2回、3回と小樽の街へと足を運んでみてはいかがでしょうか??
写真の用紙は、参加各店に備え付けられておりますので、お店に立ち寄った際には「声」をかけて、いただいてみてください!!
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2011年12月29日
「ホスピタリティ」って・・・
全国的に有名と言われている和食のお店。
「札幌にも支店があるので、是非ご一緒にいかがですか?」と声かけされていたので、このクリスマス期間にお邪魔した。
正直、自分自身、お気に入りのお店以外には顔を出さない主義であり、外食に関しては「新規開拓」という分野は好まない保守的な立場なのだ。
なぜかと言えば、料理の味は当然として、「居心地のよさ」がなければわざわざ外での食事に「高いお金」をかける必要がないからだ。
しかし、折角のお声がけでもあったので、年に一度くらいという気持ちで出かけてみた。
「クリスマスコースが用意されていますが、いかがでしょうか?」と案内されたので、料理の詳細は書かれていなかったが、そちらのコースをお願いした。
見た目は鮮やか!!
しかし、この皿に乗った料理の中で、料理の説明を受けたのは「ゆり根のすりながし」のみ。
要は、スプーンを使って召し上がってくださいとの注意をするための説明。
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「札幌にも支店があるので、是非ご一緒にいかがですか?」と声かけされていたので、このクリスマス期間にお邪魔した。
正直、自分自身、お気に入りのお店以外には顔を出さない主義であり、外食に関しては「新規開拓」という分野は好まない保守的な立場なのだ。
なぜかと言えば、料理の味は当然として、「居心地のよさ」がなければわざわざ外での食事に「高いお金」をかける必要がないからだ。
しかし、折角のお声がけでもあったので、年に一度くらいという気持ちで出かけてみた。
「クリスマスコースが用意されていますが、いかがでしょうか?」と案内されたので、料理の詳細は書かれていなかったが、そちらのコースをお願いした。
見た目は鮮やか!!
しかし、この皿に乗った料理の中で、料理の説明を受けたのは「ゆり根のすりながし」のみ。
要は、スプーンを使って召し上がってくださいとの注意をするための説明。
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2011年12月24日
サンタさんへのお願い(笑)。
昨日の出来事。
Amazonで発注した雑誌が、「日本郵便」のメール便で届いた。
届いたのはよいのだが、ダンボールでできた縦横に長い封筒を、強引に郵便受けに押し込んでいったものだから、回転式の鍵穴がまったく回転しない状態となってしまった。
このダイヤル式の鍵は、裏側がモノで押された状態だと、鍵が回らないのだ。
寒い中、外側からドライバーで引き上げようとしても、ドライバーが短くて届かない。
家中からあれこれと使えそうな道具をかき集めて、約30分かけてようやく鍵のついていない外側からその封筒を取り出すことができた。
マンションには、「トランクボックス」も常備されているので、無理やり郵便受けにいれずにそちらを利用してくれればよいものを・・・。
クリスマスには「怒らない」ことを心がけているが、管理組合の理事長という立場もあるので、自分以外の方も同様の「被害」に合われては堪ったものではないし、場合によっては修理費用も発生することも考え、「日本郵便」には丁重に「今後はこのようなことがないようにしてください!!」とお願いした。
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Amazonで発注した雑誌が、「日本郵便」のメール便で届いた。
届いたのはよいのだが、ダンボールでできた縦横に長い封筒を、強引に郵便受けに押し込んでいったものだから、回転式の鍵穴がまったく回転しない状態となってしまった。
このダイヤル式の鍵は、裏側がモノで押された状態だと、鍵が回らないのだ。
寒い中、外側からドライバーで引き上げようとしても、ドライバーが短くて届かない。
家中からあれこれと使えそうな道具をかき集めて、約30分かけてようやく鍵のついていない外側からその封筒を取り出すことができた。
マンションには、「トランクボックス」も常備されているので、無理やり郵便受けにいれずにそちらを利用してくれればよいものを・・・。
クリスマスには「怒らない」ことを心がけているが、管理組合の理事長という立場もあるので、自分以外の方も同様の「被害」に合われては堪ったものではないし、場合によっては修理費用も発生することも考え、「日本郵便」には丁重に「今後はこのようなことがないようにしてください!!」とお願いした。
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