ご近所レストランは、本当にありがたい!

Nowhereman

2012年10月27日 13:48

 夏が過ぎ、季節は秋へと移行しつつある。
 今日も午前中、マガジンハウス『ダカーポ』の原稿を作成し、ようやく先ほど東京へと送付。
 そういう疲れが溜まりつつあるときには、自宅で食事の準備はかなり億劫。

 そんなとき、ご近所にあるレストランは、本当に強い見方である。
 御馴染み「イグレック y5.3」さん。

 まずは、ビールのおつまみ。


 おとなしく、ビールと赤ワイン一本にしようと。

 モトックスさんのワインは、外すことはない。

(続きは「続きを読む」からどうぞ。)
 フランスに行ってきたというシェフご夫婦からのいただきものとのこと。

 バターは「ボルティエ」。ブルターニュ地方のボルティエは、フランスでは最高級のバター。
 ジャムは「ミラベル」。スモモのコンフィチュール。
 さらに、「カモとエシャロットのパテ」。
 思わず「パンおかわり!」と叫んでしまう、それぞれの美味しさ。。

 「エビとホタテのチリソースグリル焼き。

 チリソースが効いているので、赤ワインでも十分美味しくいただける。

 定番「フレッシュ和牛の牛フィレ肉」。


 帰宅してから「どーーーっつ」と疲れていた心身でしたが、美味しい食事とママ、安川オーナーとの世間話に盛り上がり、疲れも忘れるくらい元気に回復。
 料理を作りたくない心境のときのご近所レストラン。
 大切にしたいものです☆☆☆。。
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