拓かれた時間の中で
危険な階段
Nowhereman
2012年01月12日 22:02
写真を見ての通り。
この階段は、歩き慣れた小樽で生活する人間にとっても、かなり危険です。
特に、下り。
手摺に掴まって階段を歩いていたとしても、この時期、降り積もった雪が「カチンカチン」に凍り、常に危険を意識しながらでなければ歩くことはできません。
しかも、下った後、JR小樽駅まで歩いていく平地がさらに難関なのだ。
まるでスケートリンクのような日々が、ここ数日続いている。
ある意味、日々、命がけの出勤。
大袈裟とは言い切れないところが、本当に怖い。
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