2012年10月12日
道産牛と言えば「小樽 イグレックy5.3」
何度もブログで紹介させていただいているが、何せ「ご近所レストラン」。
最近は、テレビや雑誌での紹介も増えているが、小樽の閑静な住宅街にある老舗レストランなのだ。
自分が予約すれば、白と赤を飲むことを察して、既に「お通し」が準備されている。
野菜への拘りも凄い。すべて後志管内をオーナーご夫婦お二人で、見つけ歩いているから、とても新鮮かつ美味。
早速白ワインをいただく。
「Chateau La Condamine Bertrand "Tendem" (シャトー・ラ・コンダミン・ベルトラン「タンデム」) 」。
ラングドック・ルーションで、Roussanne(ルーサンヌ)、Sauvignon Blanc(ソーヴィニォン・ブラン)それぞれ50%の比率でブレンド。
ビアフランカ地層でビオディナミで育った葡萄が放つ、地中海の香りがグラスから溢れ出る。
(続きは「続きを読む」からどうぞ。)
最近は、テレビや雑誌での紹介も増えているが、小樽の閑静な住宅街にある老舗レストランなのだ。
自分が予約すれば、白と赤を飲むことを察して、既に「お通し」が準備されている。
野菜への拘りも凄い。すべて後志管内をオーナーご夫婦お二人で、見つけ歩いているから、とても新鮮かつ美味。
早速白ワインをいただく。
「Chateau La Condamine Bertrand "Tendem" (シャトー・ラ・コンダミン・ベルトラン「タンデム」) 」。
ラングドック・ルーションで、Roussanne(ルーサンヌ)、Sauvignon Blanc(ソーヴィニォン・ブラン)それぞれ50%の比率でブレンド。
ビアフランカ地層でビオディナミで育った葡萄が放つ、地中海の香りがグラスから溢れ出る。
(続きは「続きを読む」からどうぞ。)
ここのパスタで自分的には一番お薦めしたいのは「GOKU エビ」。
オーナーの安川ご夫妻と自分はお友達なのだが、先日、函館で「函館キュイジーヌ」の創始者であり、かつ友人でもある池田シェフの作りだすオリジナル魚貝パスタを食べた瞬間、是非同時にこの両者の料理対決を楽しんでみたくなったりした。
エビの「これでもか!」というほどの出汁がスープに溢れ、まさに絶品という言葉以外、言葉は見つからない。
「ベーコンとカマンベールのオーブン焼き」。
チーズを食べ飽きることのない自分にとっては、よいワインのお供。
赤ワインは、こちらでも数回紹介している「ミル・ローズ Les 5 Seaux(レ・サンソー)2010」。
こちらもラングドックのサンソー100%。アグリカルチャー・ビオロジック。
メインは、もはや道産牛と言えば「小樽 イグレックy5.3」と、札幌でも話題になっているほど。
牛フレッシュフィレ肉100g分。
肉の新鮮さを感じることができるのはもちろん、食感、ソースとの相性、どれをとっても素晴らしい!
今夜も美味しい料理を、ありがとうございました☆☆☆。。
オーナーの安川ご夫妻と自分はお友達なのだが、先日、函館で「函館キュイジーヌ」の創始者であり、かつ友人でもある池田シェフの作りだすオリジナル魚貝パスタを食べた瞬間、是非同時にこの両者の料理対決を楽しんでみたくなったりした。
エビの「これでもか!」というほどの出汁がスープに溢れ、まさに絶品という言葉以外、言葉は見つからない。
「ベーコンとカマンベールのオーブン焼き」。
チーズを食べ飽きることのない自分にとっては、よいワインのお供。
赤ワインは、こちらでも数回紹介している「ミル・ローズ Les 5 Seaux(レ・サンソー)2010」。
こちらもラングドックのサンソー100%。アグリカルチャー・ビオロジック。
メインは、もはや道産牛と言えば「小樽 イグレックy5.3」と、札幌でも話題になっているほど。
牛フレッシュフィレ肉100g分。
肉の新鮮さを感じることができるのはもちろん、食感、ソースとの相性、どれをとっても素晴らしい!
今夜も美味しい料理を、ありがとうございました☆☆☆。。
函館キュイジーヌ 二人の巨匠とともに
ご近所レストランは、本当にありがたい!
brasserie Les Cercles
苫小牧 和洋厨房パスタ屋
「ふじりん」の料理は本当に美味しい!
札幌駅付近で飲むなら「北バル」
ご近所レストランは、本当にありがたい!
brasserie Les Cercles
苫小牧 和洋厨房パスタ屋
「ふじりん」の料理は本当に美味しい!
札幌駅付近で飲むなら「北バル」
Posted by Nowhereman at 16:35
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