2010年10月13日
口の悪い友人
「友人」と言ってみても、実に様々な友人が存在する(笑)。
中でも、本人が自覚している「口の悪い」友人は、なかなか厄介なのだ。
勝手に人の「あだ名」を付けてしまうのだが(というよりも、「あだ名」はきっと勝手に付けられるものなのだろうが)、その口の悪い友人に、「カッパ」というあだ名を付けられてしまった友人がいる。
誰とは言えないにせよ、誰もが口には出さないが、実をいうと「なかなかなアイデアだ」と思っている節がある。
いつも気になっている塾が、小樽には存在する。
ここの前を通るたびに、「そういえば、彼、元気かな?」と思い出してしまう。
「口の悪い友人」のことも、一緒に思い出してしまうのだが、モノは考えようで、「あだ名」も付け様といったところなのだろう。
中でも、本人が自覚している「口の悪い」友人は、なかなか厄介なのだ。
勝手に人の「あだ名」を付けてしまうのだが(というよりも、「あだ名」はきっと勝手に付けられるものなのだろうが)、その口の悪い友人に、「カッパ」というあだ名を付けられてしまった友人がいる。
誰とは言えないにせよ、誰もが口には出さないが、実をいうと「なかなかなアイデアだ」と思っている節がある。
いつも気になっている塾が、小樽には存在する。
ここの前を通るたびに、「そういえば、彼、元気かな?」と思い出してしまう。
「口の悪い友人」のことも、一緒に思い出してしまうのだが、モノは考えようで、「あだ名」も付け様といったところなのだろう。
持つべきものは「友人」なり。
Posted by Nowhereman at 21:50
│雑感