2010年11月01日
取材こぼれ話
『WEBダカーポ』の最新記事で、「「増毛」そこに確かに存在する歴史の一端を探る。」が、先ほど掲載された。
来年の北海道観光のキーワードの一つは、「毛無」から「増毛」へ。
これまであまり深くは考えてこなかった「増毛」について。
というより、それなりに「豊かな頭髪」だと、勘違いしていたのかも知れない。
「勘違い」だと気が付けば、真面目に考え、行動する。
とある業界幹部とのコラボで、来年は、これでどうだ!!と、先日酒場で盛り上がったのだ。
ところで、増毛。
看板の錆びが、なんとも痛ましい。
真面目に、増毛駅の構内が「蕎麦屋」になっていたことには、驚いた!!
けど、もっと驚いたのは・・・。
来年の北海道観光のキーワードの一つは、「毛無」から「増毛」へ。
これまであまり深くは考えてこなかった「増毛」について。
というより、それなりに「豊かな頭髪」だと、勘違いしていたのかも知れない。
「勘違い」だと気が付けば、真面目に考え、行動する。
とある業界幹部とのコラボで、来年は、これでどうだ!!と、先日酒場で盛り上がったのだ。
ところで、増毛。
看板の錆びが、なんとも痛ましい。
真面目に、増毛駅の構内が「蕎麦屋」になっていたことには、驚いた!!
けど、もっと驚いたのは・・・。
きっと、小学校4年生の子供さんが、親御さんから言われて書いたのでしょう。
「国稀のお酒はおいしいよ」って、そうだよね~(笑)。
「子供らしい表現だ」と褒めるべきか、「子供らしからぬ考察力」と褒めるべきか。
色々と悩ましいけど、実は「微笑ましい」な、と。
皆さん。
来年機会がありましたら、是非、小樽の「毛無山」経由、「増毛」への旅。いかがですか??
Posted by Nowhereman at 21:00
│旅