2009年09月06日
晴天の小樽の昼下がり
今日も多少雲が多い小樽だが、昨日はとても天気がよい一日であった。
昼過ぎには、先月末に開店6周年を迎えた「荒又」さんに立ち寄り、「おめでとうございます」と御挨拶。
小樽に引っ越してきてから、「藪半」さんのお弟子だった荒又さんのお店には、よく立ち寄っている。
奥さまのホスピタリティも素晴らしいし、お店で流れるクラシックが、まったりとした心地よさを引き出してくれるのである。
「上天そば」に乗っている大海老2本。これがまた絶妙な美味しさなのだ。
田舎蕎麦が好みの自分だが、荒又さんの更科は、また格別に美味しくいただくことができる。
「荒又」さんで小腹を満たし、手宮線の跡地で9月13日まで開かれている「小樽・鉄路・写真展」に足を運んでみる。
今年で10回目でありながら、出品されている皆さん各自がパネル等を持ち込んでの写真展であり、御苦労も多いはず。
偶然、馴染みのお店のママリンが題材となっている写真を発見!!
思わず「にっこり」してしまう☆☆☆
その後、小樽運河まで歩いてみるが、天気がよいこともあり、観光客の皆さんも心地よさそうな笑顔が溢れている。
蔦(つた)が絡まる倉庫の蔦が、紅葉し始めている。
「あっ」という間に、秋はやってきているのだ。
昼過ぎには、先月末に開店6周年を迎えた「荒又」さんに立ち寄り、「おめでとうございます」と御挨拶。
小樽に引っ越してきてから、「藪半」さんのお弟子だった荒又さんのお店には、よく立ち寄っている。
奥さまのホスピタリティも素晴らしいし、お店で流れるクラシックが、まったりとした心地よさを引き出してくれるのである。
「上天そば」に乗っている大海老2本。これがまた絶妙な美味しさなのだ。
田舎蕎麦が好みの自分だが、荒又さんの更科は、また格別に美味しくいただくことができる。
「荒又」さんで小腹を満たし、手宮線の跡地で9月13日まで開かれている「小樽・鉄路・写真展」に足を運んでみる。
今年で10回目でありながら、出品されている皆さん各自がパネル等を持ち込んでの写真展であり、御苦労も多いはず。
偶然、馴染みのお店のママリンが題材となっている写真を発見!!
思わず「にっこり」してしまう☆☆☆
その後、小樽運河まで歩いてみるが、天気がよいこともあり、観光客の皆さんも心地よさそうな笑顔が溢れている。
蔦(つた)が絡まる倉庫の蔦が、紅葉し始めている。
「あっ」という間に、秋はやってきているのだ。
写真展で、小樽に住んでいる「猫」たちをモチーフとしたパネルを見かけた。
そういえば、手宮線の跡地にも、よく猫たちが歩いているのを発見する。
昨日も一匹の黒猫が・・・。
これから寒さが本格化していく小樽だが、その厳しい寒さを逞しく乗り越えて、一生懸命生きていくんだろうな、と。
そういえば、手宮線の跡地にも、よく猫たちが歩いているのを発見する。
昨日も一匹の黒猫が・・・。
これから寒さが本格化していく小樽だが、その厳しい寒さを逞しく乗り越えて、一生懸命生きていくんだろうな、と。
Merry Christmas!!
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「小樽雪あかりの路」は、明日までです!
小樽雪あかりの路 14
フィールディズ in Japan 新年会
クイズ de お店めぐり 小樽であった◎まる
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Posted by Nowhereman at 11:41
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