2009年12月14日
「酔心」改め「はしをね」へ
先月、「酔心」改め「旬味創作 はしをね(破汐音)」としてリニューアルオープンしたのだが、何が変わったかと言えば、大将の保ちゃんが名実ともにオーナーになったのだ!!
先週、今シーズンの忘年会第1弾が、その「はしをね」にて開かれた。
下関でもこれほど新鮮で美味しい「トラフグのお造り」を食べることは、なかなかできない。

もちろん、下関からの空輸もの。
これほど美味しいトラフグは、小樽では「はしをね」さんに限ります。
ホッキ貝の刺身。

こちらも新鮮で、コリコリした食感と、新鮮なホッキ貝独特の甘みが何とも言えません。
釧路・昆布森(こんぶもり)産の牡蠣のコキール。

一つの貝殻の中に、幾つもの牡蠣を入れてくださっていて、「絶品」という言葉はこのコキールのためにあるようなもの。
そして、創作料理の極めつけ。
「下関産トラフグ、むかご、ウォッシュチーズのテリーヌ」。

ふぐに当たったわけではないが、痺れます。あまりの美味しさに!!
さらに、「合鴨の赤ワインソース」。

肉質が上品であり、とてもよい出来上がりです。
赤ワインが飲みたくなり「Monteriva(モンテリーバ)」。

イタリアの臍・ウンブリア(Umbria)で、メルロ(Merlo)とモンテプルチャーノ(Montepulciano)という面白セパージュの組み合わせのワインをいただいてみた。
先週、今シーズンの忘年会第1弾が、その「はしをね」にて開かれた。
下関でもこれほど新鮮で美味しい「トラフグのお造り」を食べることは、なかなかできない。
もちろん、下関からの空輸もの。
これほど美味しいトラフグは、小樽では「はしをね」さんに限ります。
ホッキ貝の刺身。
こちらも新鮮で、コリコリした食感と、新鮮なホッキ貝独特の甘みが何とも言えません。
釧路・昆布森(こんぶもり)産の牡蠣のコキール。
一つの貝殻の中に、幾つもの牡蠣を入れてくださっていて、「絶品」という言葉はこのコキールのためにあるようなもの。
そして、創作料理の極めつけ。
「下関産トラフグ、むかご、ウォッシュチーズのテリーヌ」。
ふぐに当たったわけではないが、痺れます。あまりの美味しさに!!
さらに、「合鴨の赤ワインソース」。
肉質が上品であり、とてもよい出来上がりです。
赤ワインが飲みたくなり「Monteriva(モンテリーバ)」。
イタリアの臍・ウンブリア(Umbria)で、メルロ(Merlo)とモンテプルチャーノ(Montepulciano)という面白セパージュの組み合わせのワインをいただいてみた。
「むかご」って何さ??

↑
これです。
「食べてみたい」と言えば、揚げてくださいました。

なるほど!
気心の知れた友人たちと、居心地のよい空間で楽しむことができる「忘年会」。
保&裕美ちゃん。
どうもありがとう!!
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これです。
「食べてみたい」と言えば、揚げてくださいました。
なるほど!
気心の知れた友人たちと、居心地のよい空間で楽しむことができる「忘年会」。
保&裕美ちゃん。
どうもありがとう!!
函館キュイジーヌ 二人の巨匠とともに
ご近所レストランは、本当にありがたい!
brasserie Les Cercles
道産牛と言えば「小樽 イグレックy5.3」
苫小牧 和洋厨房パスタ屋
「ふじりん」の料理は本当に美味しい!
ご近所レストランは、本当にありがたい!
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道産牛と言えば「小樽 イグレックy5.3」
苫小牧 和洋厨房パスタ屋
「ふじりん」の料理は本当に美味しい!
Posted by Nowhereman at 20:42
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