2010年11月21日
祝!「はしをね」1周年!
「酔心(すいしん)」改め「はしをね」となり、ちょうど1周年のお祝い。
3日間の特別な「お祝い」期間の昨日は最終日。
常連客で、賑わっていた。
Louis Jadot(ルイ・ジャド)の「プリムール」マグナム・ボトルが置かれている。

ヌーヴォの中ではCru Beaujolais(クリュ・ボジョレ)の頂点に立つと言われる"Cuvee Vieiles Vignes(キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ)”。Dovaine du Vissoux(ドメーヌ・デュ・ヴィスー)。

「世界一のプリムールアーティスト」と賞賛されるノン・シャプタリゼ(自然派)。
抜栓直後の「むむ??」という香りは、約3分程度で落ち着きだし、確かに賞賛に値する香りと味覚へと変化していく。
3日間の特別な「お祝い」期間の昨日は最終日。
常連客で、賑わっていた。
Louis Jadot(ルイ・ジャド)の「プリムール」マグナム・ボトルが置かれている。
ヌーヴォの中ではCru Beaujolais(クリュ・ボジョレ)の頂点に立つと言われる"Cuvee Vieiles Vignes(キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ)”。Dovaine du Vissoux(ドメーヌ・デュ・ヴィスー)。
「世界一のプリムールアーティスト」と賞賛されるノン・シャプタリゼ(自然派)。
抜栓直後の「むむ??」という香りは、約3分程度で落ち着きだし、確かに賞賛に値する香りと味覚へと変化していく。
「お通し」。

左側から「ふぐ皮のゼリー寄せ」「つぶ」「子持ちハタハタ」。
1周年記念ということで、色々と特別価格での提供。
「とらふぐのお造り」。

「鮑のバター焼き」。

どれもが美味しく、言葉がでない。
「ふぐの唐揚げ」。

実は、自分はふぐに関しては「唐揚げ」が好きなのだ。
お馴染みGeorges Dubouf(ジョルジュ・デュヴッフ)でも「Supreme(シュプレーム)」。

デュヴッフが、厳選された葡萄だけから造り上げた、特別の一本。
世界で82本目のワイン。
このワインは、是非飲んでみてもらいたい。
今年のボジョレに関しては、葡萄の質に加えて、生産者の技術が明確に伝わる出来だとも評されているが、まさにそのことがよく分かる飲み比べ。
なぜか「チャーハン」が食べたくなり、猛烈に混んでいる中で申し訳なかったのだがリクエスト。

「ホッキ」が入っている「特製チャーハン」。

なぜかデュヴッフのボジョレ・ヴィラージュにもマッチする美味しさ!!
とても幸せな気持ちになり、帰路へと着く。
今後、益々の店の発展を祈りつつ!!

左側から「ふぐ皮のゼリー寄せ」「つぶ」「子持ちハタハタ」。
1周年記念ということで、色々と特別価格での提供。
「とらふぐのお造り」。
「鮑のバター焼き」。
どれもが美味しく、言葉がでない。
「ふぐの唐揚げ」。
実は、自分はふぐに関しては「唐揚げ」が好きなのだ。
お馴染みGeorges Dubouf(ジョルジュ・デュヴッフ)でも「Supreme(シュプレーム)」。
デュヴッフが、厳選された葡萄だけから造り上げた、特別の一本。
世界で82本目のワイン。
このワインは、是非飲んでみてもらいたい。
今年のボジョレに関しては、葡萄の質に加えて、生産者の技術が明確に伝わる出来だとも評されているが、まさにそのことがよく分かる飲み比べ。
なぜか「チャーハン」が食べたくなり、猛烈に混んでいる中で申し訳なかったのだがリクエスト。
「ホッキ」が入っている「特製チャーハン」。
なぜかデュヴッフのボジョレ・ヴィラージュにもマッチする美味しさ!!
とても幸せな気持ちになり、帰路へと着く。
今後、益々の店の発展を祈りつつ!!
函館キュイジーヌ 二人の巨匠とともに
ご近所レストランは、本当にありがたい!
brasserie Les Cercles
道産牛と言えば「小樽 イグレックy5.3」
苫小牧 和洋厨房パスタ屋
「ふじりん」の料理は本当に美味しい!
ご近所レストランは、本当にありがたい!
brasserie Les Cercles
道産牛と言えば「小樽 イグレックy5.3」
苫小牧 和洋厨房パスタ屋
「ふじりん」の料理は本当に美味しい!
Posted by Nowhereman at 10:01
│大好きなお店