2012年04月01日
「ニュー・アザリア」にて
先日、フード&ワインジャーナリストとして日本の第一人者である鹿取みゆきさんが、講演のために札幌にいらっしゃった。
「縁」あって、懇親会にお誘いいただいた。
二次会の会場。
「ニュー・アザリア」さん。
ビヤホール&生葡萄酒のお店、とのこと。
ピザを焼く釜が、よい。
最初の店で、かなり食べたり飲んだりしていたので、ピザ1枚しか食べることができなかったのは、少々残念。
(続きは「続きを読む」からどうぞ。)
「縁」あって、懇親会にお誘いいただいた。
二次会の会場。
「ニュー・アザリア」さん。
ビヤホール&生葡萄酒のお店、とのこと。
ピザを焼く釜が、よい。
最初の店で、かなり食べたり飲んだりしていたので、ピザ1枚しか食べることができなかったのは、少々残念。
(続きは「続きを読む」からどうぞ。)
北海道産ワインを豊富に扱っているらしい。
「松原農園 ミュラー・トゥルガウ 2010」。
後志地方・蘭越町にある松原農園。
後志は、余市を筆頭として、よいワイン用葡萄を作っている。
もちろん、蘭越と言えば「お米」。
「山崎ワイナリー ツヴァイゲルト・レーヴェ 2008」。
空知地方・三笠市にある山崎ワイナリー。
北海道のワインの「新世紀」の旗頭になったとでも言えようか。
とかく「ワインは敷居が高い」という言葉を聞くし、実際にワインを余り得意としない方と話をしていても「ワインは難しいですからね」と言われることも多い。
極端なワイン好きになってしまうと、他人を寄せ付けない「独特の何か」が発せられるからなのだろうかと、感じる出来事もこれまで多々あった。
薀蓄よりも、まずは飲んでみることを、自分としてはお薦めしたいなぁ(笑)。
「松原農園 ミュラー・トゥルガウ 2010」。
後志地方・蘭越町にある松原農園。
後志は、余市を筆頭として、よいワイン用葡萄を作っている。
もちろん、蘭越と言えば「お米」。
「山崎ワイナリー ツヴァイゲルト・レーヴェ 2008」。
空知地方・三笠市にある山崎ワイナリー。
北海道のワインの「新世紀」の旗頭になったとでも言えようか。
とかく「ワインは敷居が高い」という言葉を聞くし、実際にワインを余り得意としない方と話をしていても「ワインは難しいですからね」と言われることも多い。
極端なワイン好きになってしまうと、他人を寄せ付けない「独特の何か」が発せられるからなのだろうかと、感じる出来事もこれまで多々あった。
薀蓄よりも、まずは飲んでみることを、自分としてはお薦めしたいなぁ(笑)。
Posted by Nowhereman at 16:38
│Vin