2012年04月14日
Beaummont des Crayeres
先日、モトックスさん、リッツさんが主催し、「醸造's Bar」にて開催された「Champagne Beaumont des Crayeres(シャンパーニュ ボーモン・デ・クレイエール」ディナー会にご案内いただき、参加させていただいた。

最高醸造責任者であるオリヴィエ・ピアッツァさんともお会いすることができ、ボーモンの6アイテムと料理とのマリアージュを楽しむという、とても優雅なディナー会であった。
「桜鱒のポワレ ノワゼットバターソース ナッツの香り ライスガレット添え」。

ブラン・ド・ブラン2002と合わせることになったが、シャルドネ100%の澄んだ印象を受けるシャンパンとの相性が抜群。
(続きは「続きを読む」からどうぞ。)

最高醸造責任者であるオリヴィエ・ピアッツァさんともお会いすることができ、ボーモンの6アイテムと料理とのマリアージュを楽しむという、とても優雅なディナー会であった。
「桜鱒のポワレ ノワゼットバターソース ナッツの香り ライスガレット添え」。

ブラン・ド・ブラン2002と合わせることになったが、シャルドネ100%の澄んだ印象を受けるシャンパンとの相性が抜群。
(続きは「続きを読む」からどうぞ。)
「鴨のロティ イチゴとイチジクのソース クレソンのサラダ添え」。

ブラン・ド・ノワール2003、フルール・ド・ロゼ2004の2種類と合わせることになったが、フルール・ド・ロゼが引き立てるソースの印象と鴨肉とのバランスが絶妙。
中々飲むことのできないノスタルジー1999を加えて6アイテムと料理とのマリアージュ。
予定されていた時間を大幅に過ぎるだけある、シャンパンの魅力をより深く理解するための「価値あるディナー会」であった。
ご案内くださった皆さん、開催に関わった皆さんなど、多くの皆さんに感謝☆☆☆

ブラン・ド・ノワール2003、フルール・ド・ロゼ2004の2種類と合わせることになったが、フルール・ド・ロゼが引き立てるソースの印象と鴨肉とのバランスが絶妙。
中々飲むことのできないノスタルジー1999を加えて6アイテムと料理とのマリアージュ。
予定されていた時間を大幅に過ぎるだけある、シャンパンの魅力をより深く理解するための「価値あるディナー会」であった。
ご案内くださった皆さん、開催に関わった皆さんなど、多くの皆さんに感謝☆☆☆
Posted by Nowhereman at 10:38
│Vin