2011年05月29日
飴屋六兵衛本舗
江戸時代に富山で飴屋をはじめた初代六兵衛。
その後、世代が下り、明治24年に小樽へと渡ってきた子孫によって、大正7年に創業されたのが「飴屋六兵衛本舗」。
小樽市内の色内で、「海猫屋」にほど近い工場兼店舗前で、写真のように飴を販売している。
一瞬、レトロな世界へと引き込まれてしまう。
その後、世代が下り、明治24年に小樽へと渡ってきた子孫によって、大正7年に創業されたのが「飴屋六兵衛本舗」。
小樽市内の色内で、「海猫屋」にほど近い工場兼店舗前で、写真のように飴を販売している。
一瞬、レトロな世界へと引き込まれてしまう。
JR小樽駅に併設されている「KIYOSUKU」にも、飴は売っている。
色々な味があって楽しめる。
北海道のビートと、小樽の水とを原材料として使って、長きにわたって商売を行っている。
北海道旅行の合間に、探してみてはいかがだろうか。
色々な味があって楽しめる。
北海道のビートと、小樽の水とを原材料として使って、長きにわたって商売を行っている。
北海道旅行の合間に、探してみてはいかがだろうか。
Posted by Nowhereman at 12:29
│スイーツ